日産 スカイライン V37 ルーフラッピング 艶有り ブラック 年数経過による劣化 剥がし リペア再施工 nissan

2018/11/03

カーラッピング施工後、年数経過と共に劣化するフィルムですが、メンテ、保管状態によっては大変なことになってしまいます、こうなる前に貼り替えをお勧めします。

 


 

 

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プレシアスデザインブログをご覧いただき誠にありがとうございます

今年も早11月です(3日)

早すぎますね、1年・・・

まいっっっ年、言ってますがw

しかし、暑さに弱い(施工者が)カーラッピングには

最適なシーズンになってきました!

いい感じ♫

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日産 スカイライン  ルーフラッピング  年数経過による劣化 

さて本日のお題は

年数数経過でボロボロになったルーフラッピングの剥がし作業及び再施工です。

お車はこちら

日産スカイライン(V37)

この車両はお客様が中古で購入(九州方面のお店様)されたのですが

その時すでにルーフがブラックでラッピングされていたそうです。

購入時はまぁまぁ普通だったようですが、1年半経たないくらいで大変な事になったそうで・・・

その状態がこちら

かなりひどい事になってます・・・

V37スカイラインルーフラッピングフルムひどい劣化

ルーフの淵のほうはまだ大丈夫ですが

V37スカイラインルーフラッピングフルムひどい劣化ルーフ淵のほう

中心の辺りはフィルムが劣化して当然艶は無く、表面が削れたような状態になっています。

V37スカイラインルーフラッピングフルムひどい劣化アップ

アップだとよくわかります

ラッピング剥がし作業は、全て剥がしてみないと金額も時間も手間も判断できない 

現在当店には「ラッピングの剥がし作業」が結構な数で依頼や見積もりがあります。

カーラッピングが流行ってから約5年以上経ちそろそろ劣化が激しくなっている車輌が沢山でてきました。特に「ルーフ」「ボンネット」は熱や紫外線、雨、風などの影響をモロに受ける場所ですが、一般的なお客様にとっては一番ラッピングする箇所なわけで・・・

今回は剥がし作業も同時に行いました

お問い合わせでよく

剥がし作業の工賃はお幾らですか」とありますが

剥がし作業は

剥がしてみないと全く判断できない」という事になります。

なぜか?

今回のフィルムは比較的厚い材料でしたので(当社施工ではありません)ルーフの周り(淵の方)はなんとかフィルムを引っ張ることができました。

が、中心付近の完全に死んでいる部分はフィルムをひっぱると

「バリッツ!」っといってちぎれてしまいました・・・トホホ

こうなると剥がしの作業はひたすらチマチマと「バリッバリッ」を繰り返すだけとなります。

このように一部分だけを剥がして

あぁ〜簡単に剥げるな、よかった〜

などと安心して剥がし始めると、今回のように中心付近に差し掛かってから

剥げない!!!」となり「泣く・・・」事になりますw

これが「全て剥がしてみないとわからない」という要因です。

さらにフィルムを剥がした後の「ノリ残り」も全ての部分に残るのか、一部分に残るのか、除去し易いノリなのか、頭の固いオジヤジのようなガンコなノリ残りなのか・・・様々です。

このように剥がし作業は全ての作業が終了した時点で(時間と手間)判断でき、幾ら掛かったが判断できる事になります。

とは言え、幾らかかるかわからないと不安ですので、現状を確認すればある程度の判断は可能です。ある程度ですが。通常ルーフの場合(劣化がそれほど無い)約8、000円(税別)〜、かなりの手間暇がかかった場合は20、000円〜かかることもあります。

フィルムを根気良く剥がした後は、一度ボディー表面を特殊なノリ除去液体でクリーニングします。

そして今度は洗車と粘土クリーニング

そして、さらにもう一度ノリ除去と、細部のクリーニング、粘土掛けを行います

これだけの手間暇をかけてようやくラッピングの下準備にかかります。

 

艶有りブラックルーフラッピングは施工時に使う「気」がハンパありません。

大変な剥がし作業の後ようやくラッピング開始

艶有りブラックは、と〜〜〜っても気を使います。

キズ、ノリずれ、ゴミ・・・など

場合によっては気持ちが折れそうになります(涙)

はい完成

リア側

完全新車のようになりました。

いい感じです!

この度はありがとうございました!

また次回も当社にて貼り替えをお待ちしております!

 

 

ルーフラッピングは普段のメンテナンスと使用状況で大幅に持ち(耐久性)が変わります。

ルーフラッピングの場合、ラッピング後のメンテナンス、普段の使用状況で大きく耐久性が変わります。

基本はフィルムの表面に

「汚れを残さない、水を残さない」が基本です。

経験上、屋根付きの駐車場保管の場合、ほぼ劣化はありません。

やはり雨、風、紫外線、ホコリが劣化の原因です。

それと

市販の「コーティング剤」および「磨き屋さんの液剤」は絶対にヤメて下さい。

各種フィルムメーカーや施工業者が販売している「専用のクリーナー」や「専用のコーティング剤」をご使用下さい。

私の経験上、フィルムに合わないコーティング剤を使うと、早い場合1ヶ月いかないくらいで劣化が始まり、この場合劣化のスピードが通常の劣化の何倍ものスピードで進行する傾向があり一気にボロボロになります。

車もラッピングも、それぞれにあったメンテナンスや普段の使用状況で長く楽しめるということですね

 



 

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